Content last updated 2026-03-04

Visual Studio Code (VS Code)

ウェブサイト: https://code.visualstudio.com/

得意分野: コード編集、GitLab 連携

強み:

  • 非常に人気が高い
  • 膨大な数の拡張機能。GitLab 公式拡張機能も含まれます
  • Language Server Protocol (LSP) は VS Code のために設計された

あらゆる種類の編集に適した強力なエディターで、学習曲線も緩やかです。LSP システムは VS Code のために設計されており、この変革をもたらす技術に対する VS Code のサポートは非常に優れています。

セットアップと設定

VS Code は無料です。そのため、JetBrains のような有料 IDE 製品よりも、使い始めるために必要なセットアップは大幅に少なくなります。 ただし、特に GitLab モノレポのような私たちのソースコードで作業する開発者体験を改善する VS Code 拡張機能やユーザー/ワークスペース設定がいくつかあります。

拡張機能

ワークフロー

  • 上記でも触れた GitLab 拡張機能は、GitLab でホストされている任意の git リポジトリに対して、VS Code に多くの有用な情報と機能をもたらします。これには以下が含まれます。
    • エディター内での GitLab Duo agentic chat
    • 現在の git ブランチで直近に実行されたパイプラインに関する情報
    • コメントや MR 変更のワークフローを含む、Issue と MR へのアクセス
  • GitLens 拡張機能は、エディターから GitLab の特定のコミットや MR へのリンクに直接アクセスする便利な方法です。ただし、GitLab モノレポプロジェクトでは、この拡張機能がパフォーマンスを低下させる可能性がある点に注意してください。

言語別

  • Vue 拡張機能は、Vue ファイルの構文ハイライトと IntelliSense に不可欠です。
  • Prettier 拡張機能は、保存時に私たちの ESlint glob パターンに一致する任意のファイルをフォーマットするよう設定できます。これにより、修正可能な ESlint エラー(例えば、シングル/ダブルクォート、末尾カンマ、二重波括弧内のスペースなど)が自動修正されます。
  • Ruby LSP は、Ruby ファイルに対して保存時の IntelliSense、オートコンプリート、RuboCop linting を提供します。
  • Tailwind CSS IntelliSense 拡張機能は、Pajamas で定義された GitLab 固有の Tailwind ユーティリティクラスに対して IntelliSense/オートコンプリートを提供します。

ユーザーとワークスペースの設定

  • GitLab モノレポは非常に大きいため、ユーザー設定またはワークスペース設定で "typescript.tsserver.maxTsServerMemory" の値を 8192 に設定すると便利な場合があります。