Content last updated 2026-05-26

アカウントマージ

Salesforce のアカウントマージに関するドキュメント

このページは、Salesforce(SFDC)のカスタマーアカウントのマージリクエストをレビューする際のガイダンスを提供することを目的としています。Zendesk が顧客に関する正確な詳細情報で常に最新の状態に保たれるようにし、また Sales によって顧客アカウントに変更が加えられる場合でも一貫したサポート体験を提供できるようにするため、これらのリクエストをレビューするプロセスを設けています。そのようなリクエストの例は こちら にあります。

SFDC のアカウントマージリクエストをレビューする

  1. Zendesk における組織の初回レビュー
    • サポート資格のチェック:
      • ターゲット組織がサポート資格を有しているかをレビューします。ターゲット組織が見込み客(prospect)でないこと、また Support Hold 状態でないことを確認します。
      • 注意: ターゲット組織がこの条件を満たさない場合、顧客がサポートの対象となるまでアカウントマージを進めるべきではありません。代わりに、元のアカウントマージリクエストの Issue に返信し、ターゲット組織が現在サポート対象ではないため、アカウントマージを進める前に Sales Ops にて解消する必要がある旨を伝えてください。
    • 特別な構成のチェック:
      • ソース組織が Contact Management Project(CMP)を持っているか、または共有組織であるかをチェックします。
      • アクション: いずれかの条件に該当する場合でも、アカウントマージは進めることができます。ただしカスタマーサポートオペレーションは、ターゲット組織が自動的に同じ構成を持つわけではないことを Issue 内で Sales Ops に伝えるべきです。顧客は、アカウントマージ完了後にターゲット組織が更新されることを明示的に依頼するためのチケットをカスタマーサポートオペレーションに起票する必要があります。
    • アカウントマージの適格性が確認できたら:
      • カスタマーサポートオペレーションは元の Issue に返信し、アカウントマージへの承認とサインオフを行うべきです。
  2. マージ後のアクション
    • コミュニケーション:
      • アカウントマージが完了したら、Sales Ops はマージが成功したことをカスタマーサポートオペレーションに通知すべきです。