Developer Relations のクラウドリソース

このページでは、GitLab の Developer Relations チームが利用しているクラウドリソースとワークフローを概説します。リソースを効果的に管理・割り当てるためのガイダンスを提供し、長期的な本番環境と短期的な個人リソースの双方でベストプラクティスを維持しながら、コミュニティアプリ、デモプロジェクト、コントリビューター支援ツール向けにクラウドインフラをチームメンバーが活用できるようにします。

クラウドリソース

Google Cloud リソース

Google Cloud プロジェクト group-community-a29572 は次の用途に利用されています。

名称種別スコープチームリソース備考
デモプロジェクトDemosテスト/ステージングDeveloper AdvocacyGKE クラスター、VM、DNSハンドブック
Contributors SuccessStorage/Traffic本番Contributors SuccessStorageGDK-in-a-box 仮想イメージ

プロビジョニングされたら、Google Cloud Console からプロジェクトにアクセスできます。クイックアクセス:

  1. Compute 概要
  2. Kubernetes Engine
  3. Cloud Run
  4. SQL
  5. Cloud Storage
  6. IAM & Admin

技術的オーナー: @johncoghlan @dnsmichi

ワークフロー

  1. Developer Relations チームのメンバー全員が、Editor ロールを使って Google Cloud の community-group プロジェクト でリソースを管理できます。
  2. Google Cloud / AWS では、商標化されていないドメインを登録(社内)してデモ用途で利用することもできます。

デモ環境

顧客向けのデモ環境については、新しい環境を作成する前に既存のリソースを確認してください。

  1. デモシステムのハンドブック: GitLab Learn Labs
  2. Developer Advocacy のコンテンツハンドブック: プロダクトツアー、クリックスルーデモ、ワークショップなど。

長期的な本番環境

デプロイメントのデバッグが必要なデモには、Google Cloud などの共有リソースを優先してください。

  1. SSO ログインで利用できない場合は、1Password ボールトにアクセス情報をドキュメント化してください。
  2. 必要のないリソースはシャットダウンしてください(例: 利用していない Kubernetes クラスター)。

個人の短期的リソース

ブログ記事のための個人的な短期チュートリアルやデモのセットアップには、AWS や GCP 用の Cloud Sandbox Realm を優先してください。これは自動シャットダウンや、アクセスを容易にする生成ドメインなどを提供します。

意思決定のワークフロー

flowchart TD;
  A{Shared resource access required?}
  A -->|Yes| B[Use cloud group resources]
  A -->|No| C{Short-lived}
  C --> |Yes| D[Use individual Cloud Sandbox projects]
  C --> |No| B