開発者向け脆弱性管理セットアップガイド
GitLab の Security Insights グループは、お客様がセキュリティリスクを効果的かつ効率的に管理できるよう支援するソリューションの開発を担っています。
要件
GDK のセットアップ
ローカルマシンで脆弱性管理を完全に実行するには、GDK をセットアップする必要があります。
ランナーのセットアップ
脆弱性レポートを表示するには、ランナーをセットアップする必要があります。以下の手順に従ってください。
- ブラウザで
http://gdk.test:3000/gitlab-org/security-reportsに移動します。 - 左サイドバーで
Search or go to...ボタンをクリックし、Admin Areaを選択します。 - 管理エリアで、左サイドバーから
CI/CD>Runnersを選択します。 New instance runner>Run untagged jobs>Create Runnerを選択します。- お使いのオペレーティングシステムを選択し、
Step 1の指示に従います。 - マシンで Docker が実行されていることを確認します。
- ターミナルを開き、
gdk startを実行します。gdkが起動したら、gitlab-runner runコマンドを実行します。 - ブラウザに戻り、
View runnersをクリックします。ランナーがランナーリストに表示され、Onlineと表示されるはずです。 http://gdk.test:3000/gitlab-org/security-reportsのSecurity Reportsプロジェクトに戻ります。- 左サイドバーで
Build>Pipelinesをクリックします。パイプラインがアクティブになっているはずです。
追加の詳細やトラブルシューティングについては、公式のランナーセットアップガイドを参照してください。
EE ライセンスの確認
GitLab で脆弱性レポートと脆弱性管理ツールを表示するには、Enterprise Edition (EE) ライセンスが必要です。このライセンスにより、EE 階層に固有の機能が有効になります。EE 開発ライセンスを生成するには、以下の手順に従います。
リソースと例
リポジトリ
脆弱性を簡単に追加するには、Security Reports プロジェクトを推奨します。これをローカル GDK 環境に追加するには:
- ブラウザで
http://gdk.test:3000/にアクセスします。 New Project>Import Project>Repository by URLをクリックします。Git repository URLフィールドにhttps://gitlab.com/gitlab-examples/security/security-reports.gitを入力します。Project URLの下に名前空間を追加します(例:gitlab-org)。Project slugにsecurity-reportsと入力します。Create projectをクリックします。
